平成15年度事業報告
平成15年6月6日 平成15年度総会(東京都立工芸高等学校)
新年度の事業方針を決めるとともに役員改選を行い,黒川会長(東京都立工芸高等学校)が留任,副会長に杉本文司氏(育英工業高等専門学校)が新任, 野中通敬氏(東京工芸大学)は留任した。また,理事として大沢正則(東京都立工芸高等学校),玉虫幸雄(飯田橋技術専門校),三浦澄雄(日本大学,前副理事長)の三氏が新任となった。 平成15年度は,会員相互および関連団体との交流,研究会・見学会の開催など7項目の事業を行うことになった。総会の最後に奨励賞の表彰が行われ,当会ホームページの立ち上げや運営に尽力した教材ドットコムの吉田喜彦氏に黒川会長より賞状と記念品が贈られた。
平成15年6月6日 インクジェットプルーフ研究会(東京都立工芸高等学校)
総会の併催行事として開催。シンボリック・コントロール株式会社社長の伊藤誠氏を講師に「エプソンPXプリンタの実力検証」のテーマで,話題のPXプリンタの特性や使い勝手などについて話を聞いた。
平成15年8月22日 見学会(ミズノ・プリンティング・ミュージアム)
印刷と歴史と文化の博物館「ミズノ・プリンティング・ミュージアム」を訪問。貴重な収蔵品の見学と合わせ,館長の水野雅生氏(ミズノプリティック株式会社社長)から印刷文化に関する話聞いた。
平成15年9月4日 CTP研究会(東京都立工芸高等学校)
水上印刷株式会社多摩工場長の林兼明氏を講師に「水上印刷におけるCTPの活用とIGAS2003の見所」のテーマで開催。 水上印刷は他社に先駆けて1997年にCTPを導入,独自のワークフロー,ノウハウ,他に例を見ないWinデータのCTP出力にもチャレンジしている。 同社のCTP活用の実際に関する話を聞いた。
平成15年9月 活性化委員会の設置
当会の全体的な活性化を図るため,理事会とは別に「活性化委員会」を設置し精力的に対応策を検討中。委員は木下堯博顧問,三浦澄雄,吉田喜彦,大沢正則各理事の4氏。
平成15年11月28日 イギリス印刷教育研究会(東京都立工芸高等学校)
イギリスの印刷教育に造詣の深い文際アートカレッジ学園長の中村元隆氏を講師に「イギリスのグラフィックアーツデザインの基礎教育」のテーマで話を聞き,懇談した。
平成16年3月5日 出版研究会(東京都立工芸高等学校)
出版社「ベネッセコーポレーション」で、20年間にわたっての製作管理、販売、業務、編集、開発と幅広い分野の経験を有する大賀勉氏(アドレス通商株式会社出版ロジステック開発部)を講師に「出版業の課題と今後の可能性」のテーマで開催。 新たな出版界のあり方と新しいビジネス展開の方向などについて聞いた。