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事業報告

平成14年度事業報告

平成14年6月7日 平成14年度総会(東京都立工芸高等学校)

平成13年度事業報告・決算報告,平成14年度事業計画・予算案など上程議案をすべて原案通り承認し,新しい年度の事業がスタートした。 今年度は特に研究会の開催に力を入れることになった。総会の最後に功労賞の表彰が行われ,松本和雄(千葉大学名誉教授,前会長),岩田克彦(大阪府印刷工業組合理事長)の両氏に黒川会長から賞状と記念品が贈られた。

平成14年6月7日 マーケティング研究会(東京都立工芸高等学校)

平成14年度総会の併催事業として開催。日本プリンティングアカデミーの山内忠男教授を講師に「印刷メディア産業におけるマーケティングの必要性-印刷教育の立場から」のテーマで話を聞いた。

平成14年7月12日 写真研究会(東京都立工芸高等学校)

三浦和人氏(桑沢デザイン研究所講師)を講師に,「写真における技術と感性-牛腸茂雄と三浦和人の写真を主題として」のテーマで開催。

平成14年8月30日 印刷メディアコンテンツ(教材)研究会(労働スクェア東京)

国際印刷大学校との共催で開催。印刷系教育機関の教師が担当学科目の内容(項目)をそれぞれ発表した。

平成14年9月20日 デジタルカメラ研究会(東京都立工芸高等学校)

デジタルフォトグラファー門田康雄氏を講師に「私のデジタルフォトグラフィー」のテーマのもと,自らの作品を例に,デジタルカメラの特長,印刷への活用の実際を聞いた。

平成14年11月 印刷教育に関するアンケートの実施

印刷系教育機関(学科)60校を対象に実施,28校から回答が寄せられた(回収率46.7%)。①印刷教育について,②印刷教育の今後について,③企業からの人材要望について,の3つに分けて回答を依頼した。

平成15年1月27日 感性教育研究会Part3(東京都立工芸高等学校)

株式会社工画堂スタジオ社長の谷逸平氏を講師に「コンテンツありき」のテーマで開催。知的創造物の重要性が改めて認識を深めている昨今,コンテンツに関する話を工画堂スタジオのエンターテインメント事業を通して,ゲーム業界を取り巻く環境・現状などを聞いた。

平成15年3月26日 見学会(特種製紙Pam&工場)

ファンシーペーパーや情報用紙・工業用紙など特殊紙のパイオニアとして高い信頼を得ている特種製紙を訪問,工場および総合技術研究所Pam(Paper and Material)を見学した。 昨秋オープンしたばかりのPamは,故原弘氏の作品とデザイン資料3万点はじめ,紙にまつわる古今東西の貴重な資料9万点以上を収蔵。